​【共有情報】

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・現場の状況

→アシュリーを閉じ込めておいた小屋がいきなり燃えた。

鎮火したが、小屋は既に半壊状態である。

屋根が落ちてかつて唯一の出入り口があった周辺は潰れてしまっている。

しかし、ところどころ壁が壊れているため、出入りはできた。

→発火元は不明。

→アシュリーを寝かせていたベッドに遺体がある。

首から上はなく、体は黒焦げで他に外傷があったかを調べることはできない。

首の断面図は焦げている。

腹に手を当てたままの姿勢だ。​

頭部はどこにも見当たらない。

→空の大きな壺が焼き残っている。

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・小屋について

→とても狭い、元々物置だった小屋。

アシュリーを寝かせるためにベッドを運び込んだが、

元々あった村の備蓄は中に残したままだった。

備蓄はロードリックが定期的に管理しており、補給を怠ったことはない。

→窓はなく、ドアは一つだけ。

ドアの鍵はロードリックが管理している。